奔別ホッパー保全作業
23日の勤労感謝の日、“炭鉱の記憶推進事業団”主催の“旧住友奔別ホッパー保全作業”に参加してきました。
先日の新聞報道にもあったように事業団で1年間借用し、保険をかけて管理することになりました。当日は天候にも恵まれとてもよかったのですが、前日に降った雪で当たりは一面の雪景色です。
そんな中、参加者全員雪をこいでホッパーへ入ります。全長100mあるホッパーは現存するもので日本最大級!特に上屋が残ってるホッパーはここだけでひじょうに 珍しいものです。
内部見学の後、上屋の保全作業にかかりますが、結局断念・・用意していた網がかけられません。。 結局、スカイマスターで鉄板の状態を確認し、しばらくは問題ないとのことで来春以降の課題となりました。
帰り際、事務所の解体現場をパチッとな。なんか妙な見通しの良さです。。
先日の新聞報道にもあったように事業団で1年間借用し、保険をかけて管理することになりました。当日は天候にも恵まれとてもよかったのですが、前日に降った雪で当たりは一面の雪景色です。
そんな中、参加者全員雪をこいでホッパーへ入ります。全長100mあるホッパーは現存するもので日本最大級!特に上屋が残ってるホッパーはここだけでひじょうに 珍しいものです。
内部見学の後、上屋の保全作業にかかりますが、結局断念・・用意していた網がかけられません。。 結局、スカイマスターで鉄板の状態を確認し、しばらくは問題ないとのことで来春以降の課題となりました。
帰り際、事務所の解体現場をパチッとな。なんか妙な見通しの良さです。。
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