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北炭夕張新炭鉱

今更かっ!といわれそうですが、今更ながら“北炭夕張新炭鉱”周辺を周ってきました。
夕張には数え切れないくらい訪問してるんだけど、ここはいつでもいけると思ってスルーしてました。
行ってみると感慨深いものがあります。
丁度わたしが中学生の頃、あのガス突出事故があり93名の方の命が亡くなり、当時のクラスメイトの親父が亡くなった炭鉱だからです。
813.jpg
左の遺構が第一立坑扇風機、右が第一立坑
この地下に59名が残っている中、夕張川の水が注水されました。その後、遺体収容が開始され最後の遺体が収容されたのは163日後でした。坑内からは手帳に書かれた「エアーが弱くなった・・気温が上がっている・・エアーが来なければ終わり・・・ヒロシ、アツコ・・たくさんは書けない」という遺書も発見されたそうです。

従業員は清稜町の自宅からこの1174mある通洞を通り沼ノ沢の職場へ通っていました。
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清陵町側通洞口

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立坑側通洞口
ドキュメンタリー「地底の葬列」1 ドキュメンタリー「地底の葬列」2
(左)清陵町側  (右)立坑側 ※「地底の葬列」よりキャプチャ

そして少しはなれたところに第二立坑があり、 放散筒が腐って倒れています。中を覗いてもよく分からないのでどれくらいの深さがあるのか確かめたくて筒に石を入れてみました。
そうすると5秒ほど経ってからドボン!という音が聞こえてきます。50mくらいの深さはあるだろうか・・・
815.jpg
第二立坑

場所を変えて坑口が三つ。
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材料斜坑

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斜坑扇風機

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ベルト斜坑

清陵町側の通洞横には慰霊碑があり、93名の犠牲者のお名前が刻まれています。
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プロフィール

DOSA

Author:DOSA
日記やら写真やら雑多なブログです。
北海道で独身生活をエンジョイしており、趣味を釣りからカメラにシフトして北海道内遊んで歩いています。
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にご連絡ください。

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Nikon D80(DX一眼)
NIkon D700(FX一眼)
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